誰もが経験したことがある?学生時代のあるあるネタ〜小学生編〜

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学生時代の思い出といえば修学旅行だったり、運動会だったり、たくさんの楽しいイベントがありましたよね。そんな中で、誰もが一度は経験したことがあるのではないかと思うあるあるネタをまとめてみました。

 

 

悪者を倒しヒーローになる妄想

 

“授業中に突如現れた悪者。クラス中がパニックに陥る中、勇敢に立ち向かう自分「みんなは逃げてくれ。あとは俺に任せろ」そして、悪者を退治しクラスのヒーローに”


授業中、暇なときにこんな妄想したことがありませんか?最後は好きなあの子とハッピーエンドという展開が自分は定番でした。誰もが一度は通る道だと勝手に信じています。

 

 

苗字が同じ人と恋人扱い

 

“「わー、お前ら苗字同じじゃーん!付き合ってんだろー!ひゅーひゅー!」”

 

小学生って無邪気ですよね。
成長していく中で、こんな純粋な気持ちを忘れていることを思い出させてくれる淡いあるあるネタですね。

 

 

 特定の場所以外を歩くと即死

 

“「白いところ以外を歩いたらサメの餌食なー!」「あ、お前今黒いところ歩いた!はい死亡ー!」「は!?三秒以内だからセーフだし!」”

 

下校中突然始まるこのゲーム。そんなわけあるはずもない謎ルールなのにも関わらず、必死に守ろうとする小学生ならではの遊びですね。

 

 

冬の縄跳びは命がけ

 

“「おれ、二重飛びできるんだぜー」「おれだってできるし!」ピュンピュン…バシッ!「いってー!!!」”


小学生の冬の体育の定番といえば縄跳び。二重飛びに挑戦しようとして縄が耳にあたって悶絶したことはありませんか?自分は毎年のようにありました。

 

 

謎の効果音

 

“「デュクシ!」「いてっ」「デュクシデュクシ」「いってー!やめろってー!」”

 

謎の効果音界の王様「デュクシ」この文字だけで、その風景が頭に浮かぶってすごいことですよね。そしてなぜこの謎の効果音が全国共通なのか不思議でたまりません。

 

おさらい

悪者を倒しヒーローになる妄想

苗字が同じの人と恋人扱い

特定の場所以外を歩くと即死

冬の縄跳びは命がけ

謎の効果音

 

 

みなさんも同じ経験がひとつはあったでしょうか。ふと、学生時代を思い出し、あんなことあったなー、と思ったのでまとめてみました。小学生の時の気持ちを忘れず、いつまでも純粋でいたいですね。